2018年08月21日(火)

郷土のお祭り「津屋崎祇園山笠」〜その1〜

約300年の歴史を持つ「津屋崎祇園山笠」。
津屋崎千軒の氏神様『波折神社』に、福岡市の『櫛田神社』から祇園の神様を迎え、無病息災を祈願したのがその始まりだと言われています。

7月21日(土)。18時といってもまだ日差しの強い中、翌日にひかえた「追い山」の安全祈願のため「裸参り」が始まりました。
今年は、北流が波折神社を最初に発ち、次いで新町流、岡流がそのあとに続きます。

日暮れを迎えてもまだ暑さの残る中、かき手たちは途中休憩をはさみながら、波折神社から金刀比羅神社、そして宮地嶽神社を参拝します。

宮地嶽神社を三番の岡流が出るころにはすっかり日は落ち、提灯の明かりがかき手たちの目印に。
ゴールの津屋崎千軒『なごみ』を目指して、へとへとになりながらも懸命に走る子どもらの姿に「がんばれ」と見物客から励ましの声がかかります。

21時前、7キロの道のりを駆け抜けた裸参りの一群が「サマーナイト イン ふくつ」でにぎわう津屋崎千軒に到着し、夏祭りもたけなわとなりました。

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『津屋崎千軒なごみ』前では「集団山見せ」。津屋崎人形師が丹精こめた合戦絵巻に目を奪われます。

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毎年、裸参りと同日に開催される夏祭り「サマーナイトインふくつ」の会場。

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「お宮入り」のため『波折神社』に向かうかき手たち。


投稿者: 本村 真弓

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