2018年08月21日(火)

郷土のお祭り「津屋崎祇園山笠」〜その2〜

朝9時、『波折神社』の前には人だかりができていました。その熱気で、早朝というのに蒸し暑いほど。

各山小屋から波折神社に集まってきた三つの山笠。
昨夜の「裸参り」を経て、この日は重さ1トンを超えるという「追い山」が津屋崎千軒一帯を走ります。

一番太鼓の合図とともに「祝い目出度(いわいめでた)」を歌い「お宮出し」。
廻(まわ)り留めの、天神町にある『津屋崎交番』まで約2キロを駆け抜けます。

狭い路地を力強く駆け抜ける、山笠の迫力に圧倒される見物客たち。
清い水・勢い水・力水を浴びながら、三つの山笠が津屋崎千軒を駆けめぐります。

水を浴びて「気持ちがいい」と笑顔になる、へこと法被(はっぴ)姿の地元の子どもたちと、歯を食いしばり力を振りしぼるかき手たちの、男気あふれる表情が印象的でした。

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清い水・勢い水・力水を浴びながら走る、山笠のかき手たち。

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「追い山」の開始を待つかき手たち。子どもは追い山の前を走ります。

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いつもは優しいお父さんの顔も、山笠をかく日は真剣そのもの。


投稿者: 本村 真弓

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