福津の極み [食品]
<取材日:2017/04/15>

紫芋饅頭
(むらさきいもまんじゅう)

福津産のお芋の味がふんわり広がるお饅頭

紫芋饅頭


鮮やかな紫芋餡は、お母さんたちの想いが詰まったやさしい味です。
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ふわふわの生地の中には餡がたっぷり入っています。

作り手は、あんずの里市利用組合のお母さんたちが組織する「山の会」の皆さん。
深い紫色の餡は津屋崎の農家さんが育てた芋から作られています。
練った芋にお砂糖と少しの塩を加えて作った餡は、芋本来の自然な甘さを味わうことが出来ます。「餡を練る作業は力がいるので本当に大変。お母さんたちが力を合わせて、美味しい餡を作っているんです。」と店長の古加原さんは話します。


生地の色で季節を感じて。
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毎日あんずの里市で作られ、店頭に並ぶお饅頭。1か月で1500個ほど作られる人気商品です。

餡を包んでいるのはふわふわの蒸しパンです。定番は白と緑。ホウレンソウが生地に練り込んであり、着色料ではない野菜本来の色で彩られ、ほんのり野菜の甘さを感じられます。季節に合わせて、ニンジン、カボチャなど旬の野菜を練りこんだ生地のものも並びます。こちらはさつまいも餡が包まれた、まろやかな味わい。オレンジや黄色と可愛らしい色合いで季節の変化を楽しむことが出来ます。


20年続く、安心安全な地元産の加工品づくり。
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お饅頭の餡だけも売っています。お菓子作りなど手軽に使えて人気です。

福津市の最北端に位置する「勝浦」。海を望む高台に「あんずの里市利用組合」はあります。
斜面一面にはあんずの木が植えられており、春にはピンクの可憐な花が一面に広がります。
あんずの里市は農家のお母さんたちの軽トラ市から生まれ、20年が経ちました。紫芋饅頭もその頃からずっと作られているこだわりの商品。「添加物や防腐剤を一切加えず、手作りしているので、小さなお子さんや甘味料が苦手な方でも安心して食べてもらえます」と話す山の会代表の花田鶴子さん。勝浦の道沿いで軽トラ市をされていた頃を懐かしそうにお話してくださいました。


インフォメーション
あんずの里市利用組合
住所〒811-3521 福津市勝浦1667-1
TEL0940-52-5995
時間8時30分〜17時
定休日第2木曜日、盆、年末年始
商品価格価格:250円
内容量:3個
保存方法:常温
原材料:小麦粉(国産)・糖類(砂糖・ブドウ糖)・米粉(国産)、芋あん
HPアドレスhttp://anzu-sato.jp/
アクセス
電車
JR福間駅下車、タクシーで約20分
バス
JR福間駅から西鉄バス⇒勝浦局前バス停下車徒歩15分
JR福間駅から西鉄バス⇒宮地嶽神社前バス停下車⇒ふくつミニバス勝浦線に乗り換え⇒あんずの里バス停下車(日・祝日運休)
JR福間駅からふくつミニバス⇒宮地岳宮前バス停下車⇒ふくつミニバス勝浦線に乗換え⇒あんずの里バス停下車(日・祝日運休)
国道495沿線
駐車場105台(無料・一部大型可)