福津の極み [食品]
<取材日:2013/12/04>

米粉「ふくつっ粉」
(こめこ「ふくつっこ」)

くわの農園で自家栽培・自家製粉をした米粉。大量生産せず、鮮度を保つために少しずつ作り上げられています。商品名はくわの農園のブログやフェイスブックで募集をし、命名。

ふくつっ粉パッケージ&パンケーキ写真


農園のモットーは「愛情を持って作物を育てる」
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代表の奥様由美さんと娘の美咲さん

福津市の東、本木山のふもと、清水の湧き出る自然豊かな場所で農業を営む「くわの農園」。「子どもを育てるように、愛情を持って作物を育てる」をモットーに17代目桑野真光さんを代表として、先代夫婦と子どもたちの3世代で家族経営されています。いちご・米・キャベツを主品目として、約8万uの農地を耕作し、組合経由ではなく、自主流通で作物を販売されている専業農家です。


もったいない精神から数々の加工品が誕生
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くわの農園の田園風景

「手をかけて育てた作物を廃棄することなく、大切にしたい」という代表の奥様・桑野由美さんの強い想いから、5年ほど前に加工品づくりはスタート。米粉は、籾摺り時にできる小米を活かして作られています。減農薬・減化学肥料(F認証)のうるち米100%が原料なので、米の香り・甘さが良いのに加え、安心安全なのが特徴です。『水で溶いて熱を加えると「おも湯」になるので、赤ちゃんの離乳食にもピッタリ』と由美さんは話します。


いろいろな料理やお菓子づくりに使ってもらいたい
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由美さん作成のパンケーキ

くわの農園の米粉の大きさは120メッシュサイズ。粒の小ささは、こだわりの1つです。なぜなら、粒が小さいほど、料理だけでなく、お菓子づくりまで幅広く使えるから。桑野さん宅では、からあげ、天ぷらやシチューに加え、クッキーやケーキづくりにも利用されています。粉の使いやすさから、お菓子を作るパティシエさんから料理教室の先生まで、幅広い分野の方が桑野さんの米粉を購入されています。みなさんも米粉料理にチャレンジされてみませんか?


※今回は、お家にある材料で簡単に作れる米粉パンケーキの作り方を教えていただきました。
詳しくは「ふくつレシピ」をご覧ください。



インフォメーション
くわの農園
住所〒811-3203 福津市本木1074
TEL090-9471-3263
時間7時〜21時
定休日不定休 ※問い合わせ後、ご来店ください
商品価格500g 180円〜
※ネット販売、ふれあい広場、わいわいファーム福間店、わくわく広場(イオンモール福津店)などでも販売
HPアドレスhttp://www.geocities.jp/kuwano_agri/
「くわの農園で検索」
アクセス
電車
JR福間駅下車、タクシーで約15分
バス
JR福間駅から、JRバス筑前本木から徒歩1分
国道3号上西郷ジャンクションから県道30号線へ下り、上西郷方面へ。
畦町入口の信号を宮若方面へ5分進み、本木公民館手前左
駐車場
あり