福津三十六景 08

恋の浦
(こいのうら)

渡半島の西側にある岬と岬にはさまれた砂浜です。
白石浜と同様に真っ白の砂が特徴で、岩場の荒々しさと砂浜の柔らかさが対照的な景観を持つ、「日本一ロマンティックな名前の海岸」です。
水の透明度は高く、生物も豊富で、ダイビングの名所になっています。
岩場では化石類が多数観察でき、福岡県指定天然記念物になっています。2003年にはうみがめ課とともに公共広告機構のCM撮影も行われ、「うみがめの浜」として有名になりました。

注意:化石類を発掘したり、持ち帰ることは法令で禁止されています。

【恋の浦の由来】
ある高僧が修行を終え、大陸から帰国した際、恋の浦に当時あった温泉で長旅の傷を癒していた。そのとき、この僧が大陸に残してきた恋人を思い、浜で海の向こうの大陸を眺めておられたことから、恋の浦と名付けられたとされる説がありますが、真偽のほどは定かではありません。

恋の浦


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夏の海岸

夏の海岸

恋の浦からみた夕日

恋の浦からみた夕日

恋の浦からみた夕日

恋の浦からみた夕日


インフォメーション
恋の浦
住所福津市渡付近
アクセス
電車
JR福間駅下車、タクシーで約15分
バス
西鉄バス「津屋崎橋」から徒歩20分
ふくつミニバス「渡公民館前」から徒歩15分
県道533号線沿い
駐車場 10台